2009年11月28日

ずくがない。

テレビを見ていて、しかも全国ネットで
はじめて「ずくがない」という言葉を聞きました。アヒャー♪
田舎にいるときは、たまに使ってましたが。。。
秘密のケンミンSHOWで、おらが地域のスター峰竜太が
方言の話のなかで、信州には「ずくがない」と
いう言葉があるだにぃ、と言ってました。
意味としては、やる気がでないというようなこと。

使用例) きょう、山に入って松茸を採ってこようと思ったが
足が痛くて、ずくがないらぁ。


ほかにも、田舎でよく聞いていたのは、「ぐざる」という言葉。
ぐすぐす文句を言うこと。
使用例) なに、飲んでぐざっとるんよ。
早く帰らにゃ、おかぁちゃに怒られるだにぃ。


ほかには、
「みやましい」というのもよく聞いてました。
きれいに、身なりが整っているという意味。
使用例) もっとみやましい格好せんと、はずかしいずら。

信州の方言はもっとあるけど、
これ以上書くのは、もうずくがないら。

帰愁/松任谷由実
http://www.youtube.com/watch?v=Ju9ELq9tHzM&feature=related
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2009年11月24日

DNAの複製ミス。

先日法事があり、久しく会っていない親戚一同が会した。
父親の兄弟は4男2女と、当時としては普通の数だ。
で、そのなかの四男は、もう亡くなっているが、
当時としてはまさに二枚目な顔立ち。
なんでも日活映画がスカウトにきたらしい。
そのときかどうかはしらないが、
プロのカメラマンが撮影した写真が残っているが、やはりかっこいい。
身内をほめるのもなんだが
赤木圭一郎とか石原ブラザースとか、
あのへんのスターらしい雰囲気をもっている。
端正な顔立ちで、瞳はどこか悲しげだ。

わが家系にも、こんな人がいたのか。
どこで、DNA複製が間違ってしまったのか。。。
アヒャアヒャ♪

霧笛が俺を呼んでいる/赤木圭一郎
http://www.youtube.com/watch?v=aufWMoHm2Vs&feature=related

posted by ボイシー日記 at 14:59| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

遠藤周作「深い河」。

遠藤周作の「深い河」読みました。
これもまた、じわじわと感動する一冊でした。
どうも最近は、三浦綾子、遠藤周作と、
キリスト系作家の本を読んでいます。

「深い河」は、いろんな過去や思いをもった人たちがインドの
ガンジス河畔のベナレス(ヴァーナーラシー)へ行くという物語。
そのなかでとくに印象にのこったのは、
大学時代から神父になろうとして渡欧した日本人・大津が、
汎神論的な考えだといわれて修道院を追い出され、
最後はヒンドゥー教の国、インドのベナレスで
ガンジス河に葬る死体運びの仕事をしたことだ。
イエスが十字架を背負ってゴルゴダの丘を上っていったように
その真似をやっていると大津は語り、死体を運ぶ。
さまざまな宗派とか、人種はあるが、そんな垣根は外して、
愛をもって人の役に立つ、人を救うことの尊さを知った。

ガンジス河で沐浴をしたことはないが、
大河を眺めていると、気持ちがやすらいでくる。
近所の荒川でも眺めてくるか♪

DEEP RIVER/宇多田ヒカル
http://www.youtube.com/watch?v=kXyKhULr_78&feature=related

posted by ボイシー日記 at 11:19| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月10日

三浦綾子「氷点」「続・氷点」。

三浦綾子の「氷点」、「続・氷点」読了しました。
面白かった。「氷点」は、養子の陽子が殺人犯の
子供ではないとわかったところで終わりましたが、
「続・氷点」は、その陽子の本当の出生や、
兄の徹、さらに徹の友人である北原との交際などをはじめ、
陽子の実母で小樽に暮らす恵子とその家族との出会いや関わり、
さらに本当のルリ子を殺した犯人・佐石の娘・順子との
偶然の出会いなどが繰り広げられています。
あまり大きな盛り上がりということもないのに
ぐいぐいと読まされてしまいました。

犯人の娘である順子が、殺人を犯した父を許す、
啓造が夏枝を許す、不義の子供を産んだ恵子を夫が許す、
そして陽子が自分を捨てた実母を許す、、、。
いろんな「許し」が織り交ぜられています。

気がつかないうちに、人は人を傷つけていることがある。
たとえば、その人のことを思って世話をしたり、
親切をしたり、何気ない言葉をかけても、
それは本当に相手が欲していたものなのか、
本当に喜ばれていることをしたのか・・・。
どれも100%そうとはいえない。
だから人はみんな、知らず知らずのうちに
傷つけてしまい罪を負っている。
罪を負っていない人はいない、
それが原罪ということだと書かれている。

キリスト教のアダム&イブの話の原罪は、
どうも実感としてわかないが、この話はすーと理解できた。
だから、人は人を許してあげなくては
いけないのだと、あらためて感じた。
想像力を働かせて、いつも相手の立場に立って
考えることが大切だと感じた。

北国の青い空/奥村チヨ
http://www.youtube.com/watch?v=Da2HU3rBZvw&feature=related

posted by ボイシー日記 at 14:54| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

ゾウも、ネズミも。

動物は、体の大小にかかわらず、
どんな動物でも、死ぬまでの心臓の鼓動は
20億回ぐらいと決まっているそうだ。
「ゾウの時間ネズミの時間」という本にある。
寿命の長いゾウなんかはゆっくりと鼓動して
寿命の短いネズミや小鳥は、鼓動が早く動いている。

みんな、自分で生きているように思っているけど、
何ものかに、公平に命をいただいている。
知らない、大きなものの掌の上で生かされている。
平等な命をもらっている、ということに感謝したい。
そして、身体って、うまく生きていけるように
出来上がっていると、感謝したい。

コルテオ〜行列〜/Salyu
http://www.youtube.com/watch?v=NwmLC2O9chA&feature=related

posted by ボイシー日記 at 09:56| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

手紙。

何年ぶりかで、手紙を書いてみた。
(ワープロですが・・)
それは、いまメールは届かなくなっている人。

ふだん、メールでやりとりしていたのに
手紙になったら、逆に、たくさん書くようになった。
メールで慣らされてきたのか
書きたいことが、スラスラと出てくる。
いまメールが一斉に使えなくなったら、
みんな、以前よりもっと手紙を出すように
なるんだろうなと思った。

切手は、以前買った「少年サンデー&マガジン
50周年」切手をバリバリ使っている。
3シートあるので、まだまだたくさん出せる。

今日もどこかで/小田和正
http://www.youtube.com/watch?v=sRMOfpZuXWc


posted by ボイシー日記 at 15:29| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする