2010年11月29日

羊毛とおはな「LIVE OUT LIVING」。

アマゾンで予約をしていた
羊毛とおはなの「LIVE OUT LIVING」
(初回限定版:DVD+CD)がやっと届きました。
アマゾンから、入荷困難でお届け
できない場合もあり、というメールが届き、
ゲッ!と思いながらも待っていたら
ポストにはいっていました。

DVDでは、高原の羊たちのなかや、
深い森のなか、農家の縁側などで
のんびりと歌っています。
ボーカルよりも、
羊の鳴き声のほうが大きい歌もあり。。

ストレスの続く日や緊張したときには、
こんな歌を聴いて、張りつめた気持ちを
緩めてあげるのがいいです。
羊毛DVD.jpg
posted by ボイシー日記 at 13:49| Comment(0) | 音楽・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月24日

サレジオ通り。

先日、国分寺まで散歩をしたときに
新小金井街道から折れて、枯葉が舞うサレジオ通りを歩き、
花村萬月の母校、サレジオ小・中学校も見てきました。
(門からのぞいただけ)
だからなに!といわれそうですが。。。
「ゲルマニウムの夜」のような
怪しい雰囲気かと思ったらとても静かな様子でした。

国分寺では、ほんやら洞でオレンジジュースを飲んで帰ってきました。
(中山ラビさんはいませんでした)
ちょっと風邪気味だったので、帰りはバスで帰ってきました。

サレジオ通り.jpgサレジオ門.jpgサレジオ校庭.jpg
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2010年11月16日

アンドレ・ジイド「狭き門」。

またしても、タイトルだけは知っているが
まだ読んでいなかった本を読むシリーズ。
ということで、アンドレ・ジイドの「狭き門」を読んだ。
「力をつくして裏門より入れ・・・」じゃなく
「力をつくして狭き門より入れ」という
新約聖書の言葉からとられたタイトル。
本来の意味は、天国の救いに至る道は
困難であるということらしい。

狭き門という言葉は、よく大学入試のニュースで、
「う〜ん、狭き門ですね」などというコメントを聞くが
そんな厳しい競争社会を描いた小説なのかと
思って読んだら、全然違っていた。
信仰と恋愛の板挟みに悩み、揺れる女性の心を描いている。

物語はジイド本人ともいえる主人公ジェロームと、
二つ年上の従姉アリサの恋物語。
ジェロームはアリサに恋して、アリサも彼を愛している。
(実生活でも、ジイドは従姉マドレーヌと結婚した)
そしてアリサはいつも、神の御許に近づきたいと願っている。
神の御許に近づく行為こそ、幸福なのだと思っている。
それ故、最愛のジェロームにも
神の国へ行かせてあげたいという気持ちから
自分との恋愛に終止符を打って
ジェロームがもっと「徳」を身につけて、
神の国へ行けるようにさせたいと願う。
「愛」<「徳」と考えるようになる。

自分と恋愛をしていては、彼は救われないと悩むのだ。
「主が示したもう道は狭い。二人並んでは
通れないほどに狭い道なのです。」という一文がある。
だから、天国へ続く狭き道を一人で歩いて行けるように、
彼との恋愛から身を引いて修道院にこもる。
愛するゆえに、我が身を引く。
これが敬虔なクリスチャンの生き方というのだろうか。
しかし、人生も、天国へ続く道も、
人、ひとり分しか通れない狭い道なんだなぁ。

ところでオイラは今まで、いつも楽で広き門を
くぐってきたような気がする。。。
そして、これからも。。。アヒャヒャ
そして、何度もでてくる女性のアリサという名前が
アサリに読めて、しかたなかった。。
posted by ボイシー日記 at 13:52| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月15日

トトロの森を歩く。

西武球場の先、狭山丘陵にある
トトロの森へ行ってきた。
のどかな雰囲気のなかに雑木林の丘があり
そこが「となりのトトロ」の
モチーフになった森といわれている。
この森は、ナショナルトラストのように
開発から守り、自然を残すために、
市が買い取って保護している。

なだらかな丘の斜面に散策路がつくられ
子供たちからおばさんまで、
「ここがトトロの森なのね〜」
と言いながら歩いている。
小川が流れ、湿原もある、
小さな生物たちの生息地。
茶畑や神社も、ひっそりとある。
近くの家の植木は、
かわいいトトロを模して剪定してあった。
その後、多摩湖の周辺を歩き、
約12km、2万歩を歩いて帰ってきた。

〈写真 トトロの森の看板/トトロの森のなか/トトロがいた民家/多摩湖〉

トトロ看板.jpgトトロもり.jpg民家の植木.jpg多摩湖塔.jpg
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2010年11月09日

北杜夫「楡家の人びと」。

北杜夫の「楡家の人びと」を読んだ。
東京の青山で精神病院を営む楡家が
明治30年代から太平洋戦争が終わるまでの
親子三代にわたる長編小説だ。

楡病院は、明治時代に、父、楡基一郎院長が築き
多くの使用人を抱えて順風満帆でいたが、
関東大震災に被災して病院が崩壊。
その後、郊外の世田谷に土地を購入して分院をつくり、
ドイツ留学帰りの娘婿や、息子たちにまかせていく。
それから満州事変、第二次世界大戦が忍び寄る
昭和初期へと時代は流れ、楡基一郎の孫や同世代の友人は、
招集されて戦地へと散らばっていく。
空母瑞鶴で真珠湾攻撃へ向かう様子や
南海の孤島を死守する様子などが描かれていて、
へぇ〜、こんな小説だったのかと驚いた。
最後は終戦を迎えて、楡家の人びとや
楡家で働いていた使用人たちは、
それぞれ新たな町で新生活を始めていく。

「楡家の人びと」というホームドラマのような
本のタイトルから、日常の何気ない家族のやりとりが
メインのほのぼのとした小説だと思ったが、
明治から大正、そして戦争が勃発する昭和と、
動乱の時代を生きた楡家の人びとの暮らしぶりや
当時の日本の緊張した空気みたいなものが
わかりやすく、かつユーモアあふれる文章で書かれていた。
図書館で何気なく手にした一冊だったが
なかなか、勉強になった。

posted by ボイシー日記 at 16:26| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月02日

江戸東京たてもの園、フリーパス。

小金井公園のなかにある
江戸東京たてもの園の「友の会」に入りました。
年間1500円でフリーパス。
ちょっと時間ができたときは、
散策したり建物の中でくつろぐことができます。
2.26事件のときに高橋是清が殺された家や
田舎にあった茅葺きの古民家、
大正時代に建てられたモダンで瀟酒な
田園調布の家などがあります。
この家はとくに好きで、コンパクトな洋間に
出窓がついて、リラックスできそう!
また、酒屋や銭湯の子宝湯など、
いろいろあって、飽きません。
足元をみたら、オレンジ色の毛虫がいました。
そして可愛いキャラクター「えどまる」グッズもゲットしました。
〈写真 田園調布の家/子宝湯/毛虫〉

田園調布.jpg子宝湯.jpgけむし.jpg
posted by ボイシー日記 at 10:34| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする