2011年10月30日

東北応援イベント。

きのうは、先週に引き続き、所沢市民文化センター「MUSE」と
航空公園へ行って東北復興支援イベントを見てきました。

津軽三味線の兄弟ユニット「あべや」の力強い演奏と、
美人女流書道家のパフォーマンスをやっていました。
書道は復興の「興」という文字をでかでかと書いていました。

物産品売り場では、会津カレーとしそ味噌を買って、
ささやかながら福島県を応援してきました。

その後、駅前にあるYS-11飛行機が
特別公開されていたので、ちらっとのぞいてきました。
機内は狭くて、素材もへろへろ。
いま話題のボーイング787とは雲泥の差だったけど
当時の情熱が伝わってきました。

〈写真 MUSE/あべや/書道パフォーマンス/会津カレー/YS-11〉

MUSE前.jpg三味線.jpg書道.jpg会津カレー.jpgYS11.jpg
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2011年10月24日

ショパン航空。

きのうは、所沢市民文化センター「MUSE」に
ショパンのピアノ曲を聴きに行ってきました。
「爽やかな秋に聴くショパンの叙情」と題されたコンサート。
演奏は斉藤香織という所沢出身のひと。
バラード1番、幻想即興曲、革命、別れの曲、
子犬のワルツ、英雄ポロネーズなどを演奏。
アンコールは、リストのラ・カンパネラなど。
当日にふらりと行って、誰でも気軽に楽しめる
約1時間のコンサートでした。
あまり肩肘張った雰囲気でなく、
ゆったりとした休日の午後が楽しめました。
その後、飛行機が展示されたり
日本庭園がある航空公園を散歩。
首筋に2カ所もブヨに刺されて、帰ってきました。。

〈写真 パンフ/MUSE/航空公園のC40人員輸送機〉

パンフ2.jpgミューズ.jpg人員輸送機C40.jpg
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2011年10月21日

自転車に乗って。

自転車事故が多発しているということで
これからは自転車は車道を走るように、ということらしい。
オイラもたしかに、歩道をゆるゆると走ったり、
車道を走ったりと、よくわからなかった。

しかし、車道を走れというのなら
自転車にはバックミラーを標準装備するよう
指導すべきではないか。
車道走行中、駐車している車を避けて
車道側にふくらんでしまうと
後ろから来る車とあわや接触、
なんて事故にもなりかねない。

オイラは、もう最近は自転車はあまり乗らなくなった。
それでも、先日、久しぶりに田無駅周辺まで自転車で行き、
帰りに花小金井の駅前にあるスーパーで
買い物をするために立ち寄った。

で、スーパーを出て、そのまま家に向かう。
しばらくして、自転車に乗ってきたんだったと思い出し、
あわてて自転車置場へ戻る。。。
久しぶりに乗ると、こんなことも起きる。

posted by ボイシー日記 at 10:20| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月15日

ざっくり過ぎた、源氏物語。

以前、神保町シアターで観た映画「源氏物語」で、
ざっくりと源氏物語がわかったと思ったら、
ざっくり過ぎました。。あひゃひゃ。

映画では藤壷の出家、葵の上の死別、明石の君が明石へ帰り、
源氏と紫の上が仲睦まじく琴を弾いて
楽しく余生を過ごすところで終わってましたが、
もっともっと話は続いてました。

あれから瀬戸内寂聴や円地文子の源氏物語に関する
解説本を読んで、源氏が雲隠れするまでの長い話と、
源氏の子孫たちの話である宇治10帖の概略がわかりました。

源氏は、わずか12歳で葵の上と結婚するが
幼い頃に死んだ生母・桐壺の更衣を慕う気持ちから
継母である藤壷に恋こがれたり、
藤壷の親戚で面影が残る幼い若紫が忘れられなくて
山里で暮らしていた若紫を略奪して家に連れてきてしまう。

また、義理の叔母で未亡人の六条の御息所、
兄の許嫁である朧月夜、娼婦の夕顔、人妻である空蝉、
桐壺院に宮仕えしていた人の妹である花散里、
流転先の明石で知り合った明石の君・・・など、
それぞれキャラクターが違う数々の女性と浮き名を流す。

源氏は継母である藤壷と密通して、不義の子供冷泉帝が生まれる。
藤壷はそれ以上、源氏との関係を続けられないと出家する。
ほかにも源氏との関係をそれ以上続けられないと、
六条の御息所も出家する。
六条の御息所はいいキャラクターで、物の怪となって
源氏の恋こがれる女に嫉妬し取り憑いて殺してしまったりする。

いろんな人とのタブーの恋、不義密通など
今のTVドラマにでてくるようなスリリングな恋愛ばかりで、
今思えば、これでは高校生で源氏物語を教えることは難しく、
文法重視のつまらない古文教育にならざるおえないと納得してしまった。

瀬戸内寂聴は、紫式部が書きたかったのは
源氏の一生でなく「女性」だったと言っている。源氏は狂言まわし。
さまざまな女性の生き方、考え方、心理が登場人物ごとに描かれている。
また恋愛だけが「源氏物語」ではなく、
儚い時間の流れ、無常観もテーマになっている。

54帖もあるので歯が立たないと思っていたけど、
初めはダイジェスト版みたいなものからストーリーを理解して、
その後、現代語訳に挑戦するのがいい。
で、与謝野晶子訳の「源氏物語」を買ってしまいました。

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2011年10月10日

幻を見る、萩原朔太郎「猫町」。

初めて訪れる場所へ行くときは、
帰りの道順を間違えないように
時々交差点などで元来た道を振り返って
風景を確認することがある。

先日読んだ萩原朔太郎の小説「猫町」に、
町を逆の方向から見ると
違った見え方をするというのがあり、
そうそう!と共感した。

南はずれにあったはずのポストが、
反対の北のはずれに立っている。
北へ向かって歩いていた自分が
南へ向かって歩いている。
磁石の針がくるりと廻って逆空間が見え始める。
町には「反対の顔」があり、
隠された「秘密の裏側」を持っている。
何事にもダークサイドがあり、
逆にそのほうがわくわくすることもある。

話はさらに発展して、
主人公の「私」は、北陸のある地方を旅する。
胎内めぐりのような道を通って、ある美しい町へ着く。
町は群衆がいるのに静まりかえっている。
町全体が繊細な神経を張り巡らしているようで
次第に漠然とした恐怖を感じるようになる。
と、突然、猫、猫、猫、猫…の「猫の町」に一変する。
一瞬にして幻が現れ、やがて消滅し、
気がつくと平凡な田舎町に戻っている。。。

すばらしい白日夢。
こんな猫だらけの町だったら、
幻でいいからオイラも見てみたい。
たしかジブリでも、猫の世界に迷い込む
映画かなんかがあったような。。
しかし落ち着くと、こんな幻想も、
三半規管の疾病によるものだと気がつく。

その時代、三半規管がブームだったのか?
「猫町」は昭和10年出版。
その10年ほど前の大正14年には
詩人・北川冬彦が「三半規管喪失」という
詩・詩集を出版している。
もしかして、北川冬彦の「三半規管喪失」に
インスパイアされてつくったのか、萩原朔太郎は?

しかし、三半規管の疾病だけで幻覚体験をするものだろうか。
目眩とか、身体のバランス感覚が悪くなってふらつく程度で
幻覚まで果たして見るものだろうか。。。
と、アラ探しをしてしまった。
posted by ボイシー日記 at 19:07| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月03日

秋は、ポプコンの曲を部屋で。

秋風が吹き始めると、なぜか
ポプコン(コッキーポップ)の歌が聞きたくなります。
心に沁みる懐かしい歌。
それも初期がいい。せいぜい1978年頃まで。

で、CDを買ってしまいました。
「ポプコン・マイ・リコメンド」というシリーズがあり
ウイッシュと、高木麻早を買いました ^ ^。

ウイッシュは「六月の子守唄」「ご案内」
「旅に出てみたら」あたりをよく聞いてました。
「今は悲しいけれど」も好きだったけど入ってませんでした。
中沢京子の作詞作曲した「そんなあなたが」を
カバーしていたのは初めて知りました。

高木麻早は、大ヒットした「ひとりぼっちの部屋」
「想い出が多すぎて」はもちろん
哀愁漂う「すりガラス」「忘れたいのに」なども
全然聞かずにいたので、突然流れてくると懐かしい。
いま聞いても、新鮮です。

当時集めたコッキーポップの
アードバークレーベルのEPレコードは
引っ越しを重ねているうちに、
いつの間にか失くなってしまいました。

ちなみに、オイラのポプコン
女性ボーカルソングBEST10です ^ ^。
「待ちわびて」 中沢京子
「おはようございますの帽子屋さん」 谷山浩子
「屋根」 高田真樹子
「青いクレヨン」 菊地弘子
「やさしい季節」 菊地弘子
「秋の一日」 下成佐登子
「雨」 下成佐登子
「六月の子守唄」 ウイッシュ
「想い出が多すぎて」 高木麻早
「忘れたはずの愛」 伊藤愛子

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posted by ボイシー日記 at 11:32| Comment(0) | 音楽・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする