2012年01月29日

札幌みやげ。

法事で札幌へ行っていた姉から
おみやげが届きました。
洋菓子、チョコクッキーにインスタントラーメン。
「寒干しラーメン」というのは初めて見ました。
みそ味としょうゆ味。
地元の菊水というメーカーらしいです。
うまいらしいです。
札幌みたいに、零下になった日に
食べてみたいと思います。

さっぽろみやげ.jpg寒干し.jpg
posted by ボイシー日記 at 15:30| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月24日

雪の日とS&G。

これはまったくの個人的な思い込みですが
肌を刺すような冷気が空を支配して雪が降り、あたりに積もりだすと
サイモン&ガーファンクルが無性に聞きたくなるのです。
それはたぶん、子供の頃、冬に雪深い木曽へ遊びに行って
叔母さんの部屋でよくサイモン&ガーファンクルを
聞かされていたからかもしれません。
冬の散歩道が好きなのかもしれませんが
CDラックから取り出して、セットしてしまいます。
スカボロフェア、アメリカ、水曜の朝午前3時、ボクサーなど。
なんだか、条件反射みたいに聞きたくなります。

雪の日.jpg
posted by ボイシー日記 at 22:09| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月20日

恋愛と挫折、スタンダール「赤と黒」。


去年読んだ「武蔵野夫人」の流れで
スタンダールの「赤と黒」を読みました。
たぶん、多くの人は若い頃に読んでいるのでしょうが
遊んでばかりいたオイラは、恥ずかしながら未読。。

文字が大きい、光文社古典新訳文庫版は読みやすい。
文字が小さいと途中で挫折しますが、
このシリーズは文字も大きく
訳もしなやかでけっこう好きです。

「赤と黒」は1830年代のフランス、
ナポレオン失脚後の王政復古の時代が舞台。
当時起きた神学生による殺人未遂事件など、
多くの事実もとにして書かれた名作です。

野望をもって立身出世をめざす
一介の材木屋の倅・ジュリヤン・ソレルは、
ナポレオン心酔者であることを隠しつつ聖職者をめざします。
自分の信条とは逆に、時代の流れに沿って
羽振りのいい聖職者をめざしていくところは
どこか、したたかな印象を受けました。

また、家庭教師として入ったレナール家の夫人と禁断の恋をしたり
パリの貴族ラ・モール侯爵家の令嬢との恋などを体験して
大人の階段を昇っていきます。
恋の駆け引きや心理描写などが秀逸です。
荒井由実の「まちぶせ」の歌にてでくるような
じらしたり、ほかの人を好きなそぶりをみせたりと。。
いまごろ知っても、役に立ちません。。

最後はレナール夫人の手紙によって
殺人未遂事件を起こして監獄に入り
悲惨な結末が待っていました。

立身出世と2つの恋。
ジュリヤン・ソレルは、出世のために小賢しくて計算高い部分と、
若者ならではの恋愛に一途なところがあり、
人間には、たぶんそんな両面があるんだろうと思いました。

この19世紀文学の流れで、バルザックも読み始めましたが
バルザックって、けっこう面白いです!はまりそうです。
posted by ボイシー日記 at 12:10| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月13日

永遠の「冒険者たち」。

ロベール・エンリコ監督「冒険者たち」の
ブルーレイディスクを買いました。
オイラの青春ヨーロッパ映画のNo.1。
夢を見続ける男女3人という人物設定がロマンチックです。
この3人でなら、永遠に夢を追いかけて
生きていけるんじゃないかと感じさせます。

ストーリーは省略しますが、
アフリカのコンゴ海岸、ラストのボワイヤー要塞など、
いつまでも心に焼き付く風景です。
フランソワ・ド・ルーベの哀愁漂う口笛と
ピアノが交錯するテーマ曲が流れると胸がきゅんとします。

日本語吹き替え版も収録されていて、
アラン・ドロンは野沢那智、リノ・ヴァンチュラは森山周一郎。
こちらのほうが、なぜか好きです。

冒険者たち.jpg
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2012年01月04日

2012年、迎龍。

2012年の幕開けです。今年もよろしくです。

年末は天龍“下伊那の真珠”といわれる天龍村へ帰省し、
オイラの実家である蕎麦屋でプチ同窓会をしました。
5〜6年ぶりに会った人もいて、ぐだぐだと呑んでいました。
話題は同級生たちの近況、
リニア新幹線などいろいろでましたが、
天龍村の高齢化についても。

天龍村の高齢化率は、長野県で堂々第1位、
全国第3位ということ。ひぇ〜、知らなかった。
話をよく聞いたら、少ない人口の村なのに、
老人ホーム、特別養護老人ホームなどがあり、
他の自治体からご高齢の方が来ているので
平均年齢が上がっているとか。
どうせなら、高齢を「幸齢」の村にしてほしい。
幸せに歳を重ねられる村になったら素敵だ。

1月2日には、原の森にある「満島神社」へ初詣。
まだ2日だというのにがらんとして、誰もおりませんでした。。
そういえば、村内の建物も空き家が目立つし、
メインストリートも活気がない。
商店は閉店し、満島ホテルも朽ちかけていました。
あっ、村長が新年のあいさつをしていましたが
なんと、いつも利用してきた
JR平岡駅が無人化になると言ってました。
新年早々、淋しい話に、ショックを受けました。。

〈写真 駅前にある龍のオブジェ/プチ同窓会/
満島神社/天龍小学校の木造体育館/かつて繁栄を極めた満島ホテル〉

龍オブジェ.jpgプチ同窓会.jpg満島神社.jpg体育館.jpg満島ホテル.jpg
posted by ボイシー日記 at 17:05| Comment(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする