2012年02月27日

上出来!ちゃんぽん。

麺類のなかでは蕎麦がいちばん好きですが
その次は、実は「ちゃんぽん」なのです。
八丁堀で働いていたときは、おいしい「思案橋」という
長崎ちゃんぽん屋があって頻繁に行っていました。

いま住んでいる家の近所には、本格ちゃんぽん屋がなくて
リンガーハットがかなり遠くにあるくらい。
どうしても食べたくなるとき以外はあまり食べていませんでした。

で、昨日は寒さもぶりかえしたこともあり
暖かいちゃんぽんが食べたくなって、
スーパーでインスタントちゃんぽんを買い
もやしたっぷりのカット野菜パック、
海老、さつま揚げなどをトッピングして作りました。
魚介類が少なかったので、あまり深い味わいとはなりませんでしたが
野菜もたっぷり摂れて、大満足でした。

インスタントちゃんぽんでも、
トッピング次第ではいい味になることがわかりました。
次はイカ、あさり、帆立貝柱なども入れて、魚介類エキスたっぷりの
本格長崎ちゃんぽんの味に近づけたいと思います。

ちゃんぽん.jpg
posted by ボイシー日記 at 09:04| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月16日

バルザック「ゴリオ爺さん」。

バルザックの「ゴリオ爺さん」を読みました。
面白かったです。バルザックを読むなら、
この本から読むのがいいみたいです。
いわば入門の本。

1800年代初頭、パリの下宿屋を舞台に、
そこで暮らすゴリオ爺さんや、青年ラスティニャック、
悪人ヴォートランなどが登場。
彼らはバルザックの多くの作品に登場して、
バルザックファンの間では、けっこう人気の人物みたいです。

ゴリオ爺さんには二人の娘がいて
どちらの娘も嫁ぎ先で、主人共々浪費して首がまわらなくなり、
ゴリオ爺さんに金を借りに来ている。
爺さんは財産を処分したりして工面するが、
とうとう自分も貧しくなり、やがては病気を患って
下宿先で死んでいく。

一方、同じ下宿人である地方から出てきた青年ラスティニャックは
立身出世、貴族をめざして従姉などのコネを利用しながら
社交界へデビューしていく。
(このあたりは「赤と黒」に似ています)
社交界をめざす世間知らずのラスティニャックに対して
人生経験豊富な廻りの人たちは、世間の厳しさを教える。

使い捨ての馬車馬のように人を使え、
この世は騙す側か騙される側のどちらかだ、などと
厳しい生き方を教える。
「悪」ものみこんで、したたかに生きろという。
パリの社交界で生きるには、そんなふうに
ダーティな部分と見栄と金が必要なのだ。

一文無しになって死んでいく爺さんと、
夢と野望をもってパリで一旗揚げようとする青年。
この二人が世代交代するかのように書かれている。
「ゴリオ爺さん」というタイトルではあるが
主人公は、ラスティニャックでもある。

ところで、バルザックの小説には、
同じ登場人物が、別の作品にもよく出てくる。
これを「人物再登場」というのだそうだ。
だから、バルザックが書いた多くの小説を読めば読むほど
小説の中で生きている人が立体的にイメージできる。
その人物が本当に生きているような不思議な感覚、錯覚を覚えるのだ。
posted by ボイシー日記 at 15:33| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月08日

喫茶店ナボリタン&トムヤムクン。

昔よく、喫茶店で食べていたナポリタンを
食べたくなったので家で作ってみました。
フライパンにオリーブオイルを入れ
ウインナー、しめじ、ピーマンをさくっと炒め
そこにスパゲティを投入して、
最後にケチャップを絞りだしてかきまぜました。
にんにくもたっぷり入れ、ウインナーも盛りだくさんにしました。
具だくさんにするだけで、
なんだか満足指数がググッとアップしました!

あとは、トムヤムクンのレトルト商品があったので
こちらも海老としめじをたっぷり投入して作りました。
最近はおしゃれな外食もせず
久々に食べたので、おいしかったです。

ナポリ.jpgトムヤム.jpg
posted by ボイシー日記 at 15:23| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする