2012年07月26日

旨さがアップ、鶏肉の塩麹焼き。

遅ればせながら、塩麹を使った鶏肉料理をしてみました。
去年あたりのテレビの料理番組などでは、
頻繁に塩麹を使った料理を紹介していましたが
やっとオイラもチャレンジすることに。

魚、豚肉、鶏肉などの食材に塩麹を使った場合、
どれがいちばん旨味がアップするかといえば
鶏肉がダントツなのだそうです。
なのでシンプルに、鶏肉の塩麹焼きで試してみました。

鶏のむね肉をひと口サイズに切ってビニール袋に入れ
塩麹を大さじ1杯いれて、よくもんで1時間ほど放置します。
この間に麹が働いて、鶏肉を分解。
旨味のもとであるアミノ酸やグルタミ酸が作られるわけです。
さらに肉そのものも、やわらくなります。
むね肉の表面も、なんだか赤く変化してきました。

1時間たったら、鶏肉を袋から取り出し片栗粉をまぶし
フライパンに投入し弱火でじっくりと焼いていく。
弱火でじっくりがポイント。柔らかく焼き上がるそうです。
だんだん焦げ目がついて、おいしそうになっていきます。
彩りの葱も適当に入れて出来上がり。

鶏肉の塩麹焼き、ひと口食べると、
見た目以上に味がしっかり付いていました。
やわらかくて、パサパサしていません。
弱火でじんわり焼いたのが、良かったみたい。
塩麹でしばらく放置して焼くだけで、
こんなにいい味になるわけです。
なるほど、みんなが飛びつくわけだと思いました。

付け合わせには、ゴボウとハムのマヨネーズ和え。
ささがきしたゴボウを酢水にさらし
その後、鍋で5分くらい茹でる。
流水で冷まして、ハムとマヨネーズで適当に和えて
塩こしょうをして出来上がり。
こちらも、しゃきしゃきとした歯応えで満足の味でした。

塩麹1.jpgごぼうハム.jpg
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2012年07月22日

ギッシング「ヘンリ・ライクロフトの私記」。

野呂邦暢のエッセイに「ヘンリ・ライクロフトの私記」の
ような生活がしたいと書かれていたので読んでみた。
(今そのエッセイは手元にないので、正確な描写は覚えてない)

ヘンリ・ライクロフト氏は50歳を超えた架空の人物だが
作者ギッシングの分身である。
ある日突然、死亡した友人の終身年金を遺贈されて
ロンドンでの陰鬱などん底生活から一転、
イングランド南西部の温暖な気候のデヴォン州で隠遁生活を送る。
その生活を、春夏秋冬、四季を追って日記風に書いている一冊だ。

都会の喧噪やわずらわしい人間関係に巻き込まれないで孤独に生きる。
孤独と言っても、淋しい感じはしない。
やっと自分の時間が持てて、好きな事を好きなだけ
だれにも邪魔されずに謳歌するという
理想のリタイア生活ともいえる日常が書かれている。

デヴォン州の静かな田園地帯に居を構えて、家政婦を雇い入れ
読書三昧と、四季折々の花や樹木、生き物と親しむ日々。
家はいつも静かで、庭に来る鳥のさえずりはもちろん
鳥の翼をすりあわせる音さえ聞こえる。

分身は、時間の許す限り散策も楽しむ。
散策の途中で出会うすべての花の一つ一つを
名ざしで呼べるようになりたいという記述があったが
オイラもそんなことを考えていたことがあった。
植物図鑑を借りてきて読んだ。
歩道沿いのイヌタデぐらいは覚えたが、まだまだだ。

分身は、本に対する愛情にもあふれている。
本棚には昔から持ち続けている愛蔵本が並び、
ページを開くだけでその世界に浸ることができる。
「本は魂の食べ物だ」とも書かれている。
そうだ、そんな風に、読書三昧できたらどんなに幸福だろう。
まさに幸福感に包まれた日が続く。

しかし現実は違う。この「私記」は彼の理想であり夢物語だ。
ギッシングはこの「私記」を書いている最中も
経済的に苦しく、また病弱な身体であったらしい。
本来なら実生活で悠々自適な隠遁生活を送るのが理想であったろうが、
ギッシングはこの本の中で理想の生活を作り、生きてしまった。
分身があまりに幸福だったので、“本身”は食いつぶされたように
この本を書き終えると、すぐに死んでしまった。

また解説には、イギリス人作家でありながら日本人にも愛されるのは、
四季折々の自然を繊細に描いているところ。
そこに共感を覚えるのではないかと書かれている。
自然を愛し、自然の中でひとり思索し、人生を振り返る。
これは、英国版「方丈記」でもあると思った。

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2012年07月19日

H.ヘッセ「少年の日の思い出」。

先日、井上靖の自伝三部作のブログで
「しろばんば」は学校で読んだかも・・・と書いたら
同級生から、習ったような気がするというメールをもらい、
子供が海か川で泳いでいる挿絵も記憶にあると書いてありました。

で、しばらくしてから、それは「しろばんば」ではなく、
「夏草冬濤」の飛び込み台のシーンだったかも?と言われ
そういえば最初その飛び込み台のところを読んだときに、
何か記憶の奥でうごめくものがあったと思いました。
あぁ、あの飛び込み台のところを読んだときの懐かしい感じって
学校で習っていたからなのかと思いました。

で、その同級生は他にも教科書のなかで
強く記憶に残っているものがあり、
それはヘルマン・ヘッセの
「少年の日の思い出」だとありました。
オイラは、まったく覚えていなくて、
図書館で借りて読み進むうちに、むむっ!そうそう!
なんか読んだことがある!と思い始めました。

 * * *

「少年の日の思い出」

蝶を収集している主人公の少年。
彼には同じように蝶を集めているエーミールという友達がいる。
彼は、先生の息子で優等生だけど、どこか嫌な感じがする友達。
少年は、ある日、エーミールが、翅に大きな眼状紋のある
珍しい蝶のクジャクヤママユを羽化させたと聞いて
どうしても見たくなり、その友達の家に行くけど彼はちょうど留守。
しかし見たいという思いは高まり
ついに一人で彼の部屋に侵入して標本箱の前に立つ。
はたして、美しいその蝶が納められており、
少年は誘惑に負けて、蝶を留め金から外して盗んでしまった。

階段を降りるところで、ちょうどメイドとすれちがう。
その際、蝶をあわててポケットに突っ込む。
そして、我にかかえり、このままではいけない、
できるだけ何事もなかったようにしなければいけないと
素早くエーミールの部屋に引き返した。
そこでポケットに手を入れてみたが、
クジャクヤママユは壊れてしまっていた。
大変なことをしでかしてしまったと悲しむが、
クジャクヤママユは、もうどんな修理もできない状態になっていた。

悲しい気持ちで家に帰り、母にすべてを打ち明けると
母は「すぐにエーミールのところへ行き、
自分の持っている蝶で弁償するなどして
何がなんでも許してもらいなさい」と言う。
さらに「今日のうちでなければなりません。
さあ、行きなさい」と言った。

少年はエーミールの家に行くと彼は家にいて
「誰かがクジャクヤママユを壊した」と言った。
そこで少年は正直に自分が盗んだと白状すると、
彼は「そうか、つまり君はそういう奴だったんだ」と言い
冷ややかに軽蔑した。
ののしりもせず、ただただ少年を見つめて軽蔑した。
そして少年は家に戻り、自分が集めていた
蝶や蛾を次々と標本箱から取り出して
指で粉みじんに押しつぶしてしまった、という話。

 * * *

読み終えて、確かに習ったと思った。
いっそ、エーミールに罵詈雑言を浴びせられ、
人間のクズだとまで言われれば
それはそれで完全燃焼(?)したのかもしれないが
ののしられず、ただただ冷ややかに軽蔑されたことで
いや〜な気分の自己嫌悪の沼に落ち入ってしまった。

友達に、正直に自分の犯した罪を告白しても、
友情は終わる、ということがいいたかったのか。
一度犯罪を犯すと、もう逆戻りは
できないよということがいいたかったのか。
間違いを犯したら、できるだけ早く償いなさい、
ということがいいたかったのか。
叱られるよりも軽蔑されるほうが
傷つくということがいいたかったのか。
いろいろ考えさせられる話でした。

・・・ちなみに、メールをくれた友達、
「一切れのパン」というのも覚えてるって言ってた。
これはオイラも強烈に脳裏に焼き付いている!懐かしい!
教科書で習ったかもしれない小説を再読するって、
けっこう面白いかも。

少年の日.jpg
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2012年07月17日

夏を乗り切る、モロヘイヤ。

ここ数日で急に気温が高くなり、
あと3ヶ月はこんな日が続くと思うとクラクラしそうです。

そこで夏バテ防止のためにネバネバ系の青菜、
モロヘイヤをおひたしにして食べました。

モロヘイヤは、豆苗を紹介していた夜のラジオ番組で
紹介されていたので、さっそく試してみました。
他の野菜に比べて栄誉価がとても高く
βカロチン、ビタミン、ミネラル、カルシウムなどが豊富。
夏を乗り切る野菜、モロヘイヤ。
さすかインドとかエジプトの熱帯地方原産の野菜だけあります。

ちなみに「モロヘイヤ」とは、王様の野菜という意味だとか。
どんな薬を飲んでも治らなかった王様が
モロヘイヤのスープを飲んだら治ったとか。。

あと、1匹1400円くらいの鹿児島産の鰻も食べました。
元気の素になるこれらの食材のおかげで
朝起きたら、ちょっと体調がいいような気がします。

モロ.jpgモロ2.jpgうなぎ.jpg
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2012年07月11日

年をとったと感じるとき。

先日のTBSの朝ズバッ!で
「年をとったなぁというときは、どんなとき?」
というアンケートをしていて、
「夜更かしができなくなった」というのがあった。

そうそう、オイラも、21時ぐらいになると、
もう半眼状態。思考能力はほぼゼロになっている。
なのでラジオの朗読番組とか、
図書館で借りてきた文学作品の朗読CDを
横になって聴いていたりする。

TBSラジオの22時からの
「DIG」という番組もけっこう聴いている。
神保哲生というジャーナリストの
事件に対する突っ込みが鋭く的を得ている。
次代の田原総一朗になるのではと期待している。

まあそんな話より、
年をとったなぁと感じるとき、
「服装がどうでもよくなる」というのも
入るのではないか?

最近は、西友とかスーパーで売られている服ばかりだなぁ。
これから着るTシャツがないので
980円ぐらいのTシャツを何枚か買ってきたが
どうせ家の中と近所を歩くぐらいだと思い
柄なんかも適当に選ぶ。
(太り気味でサイズだけは注意するが)
そんなとき「年をとったなぁ」と実感する。
ていうか、人目を気にしなくなったのか・・・。

ミッキーT.jpg
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2012年07月09日

きらきらした、井上靖の三部作。

伊豆・天城を旅した際、湯ケ島は井上靖の
故郷であると知り、自伝的三部作である
「しろばんば」「夏草冬濤」「北の海」を読んだ。
読み終えて、「しろばんば」ぐらいは
中学生時代に読んでおかなければいけないなと反省しました。
(もしかしたら、文部省推薦図書ということで
読んだけど忘れているのかもしれません・・・)

しかし、この三部作、とても面白いです。
読みやすく、ストレートに物語の中に入っていけます。
清々しく、元気が出て、それでいてちょっとほろ苦い。
たしか花村萬月も「北の海」が好きで
何度も読み返していると何かで読みました。
まだ読んでない人がいたら、おすすめです。

「しろばんば」は、洪作が湯ケ島で5歳くらいから
曾祖父の妾・ぬい婆さんと土蔵で暮らしていた頃の物語。
学校での出来事や、近所の子供と山野を駆け回ったり、
鳥の仕掛けを作ったり、狩野川で水遊びしたことが
瑞々しく描かれている。
自由奔放に育てるぬい婆さんとの会話や、
頑固で苦手な親戚の人たちのやりとりも面白い。
そして洪作が小学6年生の3学期に湯ケ島の生活と別れて
浜松の両親の許へ移っていくところで終わる。
「しろばんば」を読み、オイラも小学校5年生で長野県に引っ越し、
山間の村で暮らしはじめた頃が懐かしく思い返された。

続く「夏草冬濤」は、三島の伯母の家で間借り生活をして、
徒歩で一里もある沼津中学に通っていた中学時代の話。
美しい富士と駿河湾を眺め、千本浜、狩野川の堤などを歩く。
通学路で鞄を無くし、教科書がないまま授業を受けたり、
早熟の文学少年の上級生グループが輝く存在に見えて
その仲間に入って文学の洗礼を受けたり、
親の監督がないということで勉強もせず服装にも頓着せず、
千本浜へ行ったり、ラーメン屋に入り浸ったり、
毎日のように自由に遊び暮らす。
野方図な暮らしを続けているので、当然、成績が下がる。
そこで親は心配して厳しい寺に下宿させるが、
そこでは、また厳しくも楽しい生活が待っている。
井上靖本人は“道草”ばかりの生活だったと振り返っている。

「北の海」は、沼津中学卒業後の浪人時代の話。
中学を卒業しても、まだ一人だけ中学へ通い、
学校の道場で後輩たちと柔道を続ける。
やがて金沢の四高の柔道部員に誘われて
金沢へ行き、ひたすら、柔道に明け暮れる。
「柔道は練習量である」と知る。
そこでも素敵な仲間と知り合い、いい人生経験を積む。
そして柔道三昧の金沢から沼津に帰った後、
本格的に受験勉強をしようと親元の台北に向かう。
つらい柔道の毎日ではあるが、
思春期の淡い恋心も上手に描かれている。
トンカツ屋の娘さんと千本浜を散歩したり、
洪作の送別会のシーンの会話には胸が熱くなる。

全編を通して、心の動きがわかりやすく、
挿入されている会話も温かみとユーモアがあり秀逸だ。
友人が発する「うおっ!」という叫び声もいい。
この三部作の中では「夏草冬濤」がいちばん良かった。
きらきらとした青春の粒子が、つぶさに書かれている。
(青春の粒子とは井上靖の言葉)
また、親元を離れて暮らしていても、
まわりの教師や大人が親代わりになったり
厳しいアドバイスをしている。
いまでは考えられないような、おせっかい過ぎる
付き合いがあるが、そこがまたいい。

10代の頃に読んでおけば良かったと思う反面、
50歳を超えたこの時期に読んでも心にじわりときた。
何歳になって読んでも、いい本はいいということだ。
手元に置いて、また何年かしたら読み返したい本になった。

そして、人間は20歳ぐらいまでは、
何か、きらきらしたものを採集する
探検隊の一員なのだと教えられた。

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2012年07月08日

七夕と小豆島そうめん。

恥ずかしながら、七夕には、
そうめんを食べるのが慣習だとは知りませんでした。

そうめんは1200年の歴史があり、
七夕になると古くから神様にお供えしてきました。
そして、なぜ七夕にそうめんかというと、
そうめんが天の川に見立てられてきたからなのだそうです。
昨日みた「食彩の王国」とかいうグルメ情報番組で
小豆島の手延べそうめんが紹介されていて
そんなナレーションがありました。

ということで、先日親戚の人にもらった
小豆島手延べそうめんを食べました。
沸騰1分、差し水をして再び1分沸騰したら
流水にさらして出来上がり。
器に盛っても、とくに彩りもなく真っ白なままです ^ ^ 。
一緒に、豆苗のベーコン巻きと、
厚揚げ、たけのこ、椎茸、人参などの煮物も食べました。

小豆島そうめん.jpgそうめん.jpg豆苗べーこん.jpg
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2012年07月07日

豆苗、鶏肉のトマト煮込み。

先日、食べた豆苗。
そして残った根っこの部分。
どうなったかというと・・・
えらく成長しました ^ ^。

再収穫して食べようと思ったけど、
どこまで伸びるのか、はたまた
花が咲きそうな雰囲気になってきたので
このまま豆苗の意志にまかせて
野性的に伸ばすことに方針変更です。

 * * *

そして先日は鶏肉のトマト煮込みを作りました。
唐揚げ用の鶏肉を買ってきて
オリーブ油とにんにくを入れたフライパンで
軽く塩コショーしておいてまわりを焼いたあと、
鍋にホールトマト1缶、水同量ぐらい、
ブイヨン1個、ローリエの葉を入れ、
そこに鶏肉とナスとえのきを入れて
20分くらい煮込みました。

玉葱、ぶなしめじも入れたかったけど、
家にありませんでした。

あとで、トマト煮込みのレシピを
いろんな料理サイトで見たら
ナスとかの野菜も一緒に炒めたほうが
いいようなことが書かれていました。
が、さっぱりと酸味が効いて
いい味に仕上がっていました。

〈写真 10日前程に刈った直後の豆苗/ぐんぐんと成長中の豆苗
鶏肉トマト煮込み中/鶏肉トマト煮完成〉

豆苗2.jpg成長豆苗.jpg鶏トマト鍋.jpg鶏トマト1.jpg
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2012年07月04日

高校時代の友人。

田舎にいる友人からメールが入り
高校時代の友人が亡くなったことを知りました。
授業中も、けっこう一緒につるんでいました。
卒業した年のゴールデンウイークには
福井県の三方五湖のほうに遊びに行きました。
彼は名古屋のガソリンスタンドに勤務しましたが
その後、仕事をいくつか変えました。

彼が、名古屋の街には夢がない、と名古屋を離れて
東京に出て就職しようとしたときには、
オイラの三鷹のアパートで、しばらく同居していました。

また、ある年、お盆に帰省して一緒に上京するとき
甲府まできたところで、台風のために
中央自動車道が通行止めになってしまい
その後3日間ぐらい甲府をうろうろしながら
車の中で寝泊まりしました。
そのときは、けっこう切羽詰まった状況だったけど
今となってみれば楽しい想い出です。

その後彼は、東京のある会社に就職して
西荻窪にアパートを借りました。
それからもオイラの引っ越した阿佐ヶ谷で飲んだり、
アパートへ来て泊まっていったりしていました。

そういえば、25〜26歳くらいのときに
ヨーロッパへも一緒に行きました。
たまたまツアー客が同年輩の人たちが多く
みんな意気投合して、とても楽しい旅でした。
みんなでワインをたくさん飲んで
ほろ酔い気分でローマの街を歩いたり、
エーゲ海では、クルーズ船からキラキラした海を眺めたり、
フランスのロワール河沿いにある古城観光のときには
彼はツアー客の中のかわいい娘といい仲になって
みんなで冷やかしたりしました。
そして、現地手配会社の手違いで復路のチケットが確保できず
急遽、ニューヨークへ渡って
エンパイアステートビルに登って歓声をあげ
地球をぐるっと一周して帰ってきました。

30代になってからは、あまり交流がなくなって、
いつ東京を去って田舎に帰ったのか、
結婚はしたのだろうかなどと考えつつ、
去年の夏に帰省したときに、気になって家のほうに電話したけど
ちょうど出かけていて話はできませんでした。
あ〜、田舎に帰って生活しているんだなと、そのとき思って
また今度帰省したときに連絡でもとろうと思っていました。

たしか彼は、昔から生き物が好きで
動物や昆虫を大切に扱っていたのが印象的だった。
彼が亡くなった日、オイラは何をしていたのか。
相変わらず本を読み散歩をして、
忙しなく夕食をつくっていたような気がする。
posted by ボイシー日記 at 14:06| Comment(5) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月02日

買ったばかりのラジオ。

ソニーのラジオレコーダーICZ-R50を買いました。

またラジオ?と思われるでしょうが。。
そういえばちょっと前にも災害用ラジオを買いました ^ ^。

前回のラジオは手動で充電できるので
災害グッズブームに便乗して買ってしまいましたが
今回は、ラジオ放送の番組を録音できるので
主にNHK第2の本の朗読番組などの録音に使おうと思っています。

ほかにも、内蔵マイクでステレオ録音できたり
パソコンで音声データを編集できるのでけっこう使えそうです。

ラジオ.jpg
posted by ボイシー日記 at 12:09| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする