2015年10月25日

標高2730mの将棊頭山へ。

昨日は中央アルプス・駒ヶ岳の北部にある
2730mの将棊頭山(しょうぎかしら)へ行ってきました。
将棊頭山は、大正2年に箕輪中学校の
大量遭難事故が起きた山として知られています。
以来、上伊那・下伊那の中学校では、
追悼の意味も込めて
毎年「西駒登山」が行われています。
(駒ヶ岳一帯は、地元では西駒と呼ばれてます)

伊那の小黒川の上流、
桂小場という登山口から7時半にスタート。
広い林道をしばらく行くと通行禁止のローブが!
ムム、と思って戻ると別の場所に登山口がありました。
約30分のロス。。。

しばらくはカラマツ林。もう落葉がはじまっており、
休んでいると、雨のようにどんどん
とんがったカラマツの葉が落ちて来ました。

1時間半ほど行くと、馬返し。
ここから、坂が急になる胸突八丁。
胸突八丁が終わると、将棊頭山が見えてきました。
ここまですでに、4時間かかっています。
森林限界を越えると、風が強い!凄い風!
やはり下界ではいい天気でも
山ではもう厳しい気象となっています。

とりあえず西駒山荘へ行こうと
風当たりの弱い将棊頭山の東側を進みました。
日陰で風が当たらない分、道は凍結していました。
やはり、10月下旬ともなるとシーズンオフ。
西駒山荘もクローズ。
中に入ると、桂小場からほぼ同じ時刻に
登っていった大学生がいました。

おにぎりを食べた後、ハイマツの間を歩いて、
風の強い将棊頭山頂へ。
西風が強く、息もしずらく、周囲の景色を眺めたり
写真を撮る余裕もあまりなく、遭難記念碑も見ず
行者岩へも行ってみたかったけど
そうそうに下りてきました。
桂小場には16時に着きました。
約8時間、標高差1400mの日帰り登山でした。

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2015年10月22日

里芋&椎茸の煮物。

久しぶりの「食」ブログ ^ ^
里芋と大きな椎茸を友人等からいただいたので
煮物にしてみました。
里芋と烏賊の煮物はよくありますが、
椎茸もけっこうおいしい!

 ★ ★

里芋(7〜8個)の皮を剥いて水にさらします。
鍋に油を少量入れて熱くなったら、
里芋を一気に入れます。

砂糖大3、醤油大3ぐらいを入れ、しばらく炒める。
里芋のねばりが出て全体にとろりとしてきたら、
水を適量入れて、みりん大2も入れ
アルミホイルで落としぶたをして5分ほど煮る。

その後、椎茸も入れ、しんなりしてきたら、
里芋に串を刺して、いい感じだったら出来上がり。

甘辛く、ねっとりして、椎茸の風味も広がり
おいしい一品となりました♪

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2015年10月20日

標高1908mの大川入山へ。

きのうは、木曽駒ヶ岳以来となる
我ら山岳チームのリーダーと、
飛び入り参加した阿南高同窓生のK氏と3人で
阿智村・治部坂峠にある
標高1908mの大川入山に登ってきました。

おおかわいりやま。
川のような、山のような、
へんてこな名前の山です。。。

朝8時40分から登り始めて、頂上には11時半着。
軽く昼食をとり、12時10分に下り始めて、
14時半頃、登山口に帰ってきました。

ちょうど紅葉真っ盛り!
山肌は、クマザサの緑のキャンパスに
深紅のツツジが点描画のように
ちりばめられていたり、
カラマツが一面、黄色に色付いたりしてました。

紅葉した樹木の下を通るときは
葉の間から赤や黄色の光が差し込み
眩しいほどでした。

頂上では、7〜8人の人がいて、
みんな気さくに話したりしてました。
浜松など東海方面からの登山客がほとんどでした。

ロープ場は1カ所ほど、登山道も歩きやすく、
また、先週10時間の空木岳に登ってきたためか、
けっこう疲労も少なくゆとりのある行程でした。

帰りは、阿南町の飲食店でお疲れ会。
山岳チームのリーダーの奥さん、
K氏の奥さんなども合流して
高校時代の話で盛り上がりました。

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2015年10月15日

神々しい、紅葉の上高地。

長野県人として上高地へ行っていないのはまずいと思い、
紅葉に輝くこの季節に行ってきました。

朝5時に家を出て、6時に飯田ICから中央道に入り、
松本ICを7時に降り、沢渡に着いたのが8時。
沢渡からは8時過ぎの上高地行きバスに乗りました。
平日だったけど、やはり紅葉シーズンで賑わっていました。

15分くらいで焼岳が左手に見えはじめ、
「大正池」停留所で降車。
雲一つない秋晴れです!
バスを降りるとぐんと冷え込んでいました。
雪を頂いた白い穂高を湖面に映した大正池、
靄が立ちこめる田代池を見て、
遊歩道を河童橋まで行きました。

梓川に沿って歩き、だんだん穂高が近づくにつれ、
写真で見ていたのとはまったく違う
切り立って迫力ある穂高が目の前に迫ってきました。
これは凄いわーと、ひとりごちていました。
河童橋そばの茶店でコーヒーでひと休み。

明神池方面にさらに遊歩道を行くと
きれいな水が流れる湿原が
足下一帯に広がっていました。
1時間ほど歩いて明神池に。
ウェストンを案内した嘉門次の小屋、
穂高神社奥宮などがあります。
その先にある明神館まで歩き、そこでカレー食べ、
ぐるりと一周するかたちで河童橋まで戻ってきました。
7〜8km、3時間ほどの散策でした。

12時40分の臨時バスで沢渡に戻り、
なんとかダムの横から木曽方面への道があったので
そこを走って木祖村、境峠を越え、国道19号に出て
薮原〜南木曽〜清内路峠越えで帰ってきました。

やはり信州を代表する景勝地、
どこを見ても絵になる風景でした。

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2015年10月11日

登ってよかった、空木岳。

木曽駒ヶ岳、宝剣岳と並ぶ
中央アルプスの美しい山、
空木岳(うつぎだけ)へ行ってきました! 
日本百名山のひとつ。
そろそろ高い山は寒くなり、初心者の私としては
登山できなくなりそうです。

自宅を朝4時に出て飯田の友達の家に5時、
そこから中央道で駒ヶ根ICで下り
でこぼこの林道を走って登山口そばの駐車場へ。
登山開始が6時20分でした。

最初はクマザサの繁る道を行き、
1時間ほどで滾々と湧き出る水場に着きました。
樹林のなだらかな道をしばらく進むと
いきなり「歩行・滑落注意」の看板が!
ヤセ尾根地帯に突入です。
急峻な崖の上の道に鉄梯子や階段、
クサリの着いた岩場が次々と現れます。
大地獄、小地獄と名付けられた難所も。
集中して、じっくり慎重に、進みます。

ヒーコラヒーコラと、そこを通り抜けると、
またまた延々と池山尾根沿いの道が続く。。
やっと森林限界レベルに達して視界が開けてきました。
そして目の前にハイマツの緑に覆われた上品な空木岳と、
インカ帝国にあるような駒石が現れました。
駒石は人と比べてもその巨大さがわかります。
岩の上に登っている人もいました。
ハイマツの間を通り空木駒峰ヒュッテを過ぎて、
ついに標高2864mの空木岳にたどり着きました!
ちょうど12時。

ここからは、南アルプスの山並み、富士山、
南駒ヶ岳、宝剣岳や木曽駒ヶ岳へ続く稜線、
さらに御嶽山、乗鞍岳、遠く穂高、槍が岳など、
360度の絶景が広がっています。
頂上で30分ほど食料補給と足を伸ばして、
12時30分に下山開始。

同じルートを戻り登山口に着いたのは16時40分。
今まで一日に6時間ほど歩くのが限界でしたが
今回はいきなり10時間ほど歩くことになりました。
家に着き、車を降りると、足がパンパン!
しかし、とても気持ちいい山行となりました。
これで、木曽駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、恵那山、空木岳と
近場にある日本百名山の4座に登りました!

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2015年10月07日

高遠城址と高遠そば。

昨日は晴天だったので、
高遠城址を見て、高遠そばを食べてきました。

高遠城址は、東京でいちばん最初に
入った会社の社員旅行で訪れて以来です。
桜の季節に来たけど、なにも記憶がありません。。。
社員旅行でなんで田舎に来なくちゃならんのや?
と思ったことだけ覚えています。

最初に高遠そばを食べようと
城下町通りを車で行くと駐車場が見つからず、
一度通り過ぎて、商店街駐車場(無料)というのが
真ん中あたりに見つかり入りました。
そこから「壱刻(いっこく」)という、
どこかで聞き覚えがあった店に入りました。
(県内のグルメ番組で見たような。。)
店内の雰囲気も落ち着いていて
BILL EVANSのJAZZなども流れていました。

注文したのは平打ち十割りそば。
もちもちとした食感で、
一口一口、噛んで食べるといった感じ。
まず大根おろし汁が入ったちょくに、
味噌と辛味大根を入れて食べ
次に、普通のそばつゆで食べました。
蕎麦の素朴な味わいが口に広がりました。

食べ終わり、建福寺へ。
ここには武田勝頼の母の墓があります。
諏訪から武田信玄に嫁いだ人。
庭園の樹々も色付きはじめていました。

そして高遠城址公園へ。
ここはそもそも高遠氏の居城だったのが
武田信玄が駿河や遠江に進出するときの
南信州の重要拠点として手に入れ、
その後、武田信玄が亡くなると
織田勢が当時城主の仁科五郎盛信を破り落城。

観光客は数える程度。
本丸、桜雲橋、問屋門、
二の丸などをぐるりと回りました。
とくに城郭などが残ってないので、
昔来たとき印象が薄かったのかも。
すこし離れたところにある藩校も見学。

このあたりからは中央アルプスが一望でき
とくにとんがった将棊頭山(たぶん)は
きれいな三角形で目立っていました。

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2015年10月04日

標高2191mの恵那山へ。

秋晴れになった昨日は、
恵那山に行ってきました。
標高は2191mとあまり高くなく、
もっさりとした山容。。
ネットでいろいろ調べてみると
地味な山というコメントが多くありました。。。

国道153号を走り、
阿智村・園原奥の林道を進み
朝7時にゲート前の駐車場に着くと、
もう10台ほどの車がありました。

林道を30分歩いて登山口に到着。
阿智川支流を渡って登山スタート。
いくつかある登山道のなかでも
この登山道は往路3〜4時間の初心者コース。
標高差は1000mぐらい。
最初1時間ほどは急坂&ガレ場で歩きにくいですが
やがて標高1500〜1600mほどの
クマザサ帯につくと平坦になりました。

登山道の廻りのクマザサは
きれいに刈り取られていて
歩きやすくなっていました。
ここまで草刈機を持って来て刈るのはたいへん!
やがて樹林帯の合間から、南アルプス、
中央アルプス、御嶽山が見えてきました。
快晴で眺望抜群です。

10時20分に頂上着。
展望台が作られてありましたが
上っても高い樹で眺めはあまり良くありません。
もう一カ所、避難小屋のあるところに行くと
そこの岩場からは東方面が見え
富士山のシルエットも遠くに見えました。
1時間ほど食事&休憩をして下山。
14時10分には駐車場に戻りました。
トータル7時間、休憩1時間でした。

PS
友達がポットに丸山珈琲を入れて持って来てくれました。
おいしかった!

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